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飛行機でボストンへ、
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地下鉄でホテルへ!!
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ハーバード大学正門前!!
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授賞式会場入り口で、イグ・ノーベル賞主催のマークと奥山で握手
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"KEROMIN" the amazing frogs メンバー紹介!!
| Member of "KEROMIN" The Amazing FROGS |
奥山 雄司
Yuji Okuyama |
ケロミンの生みの親
有限会社トゥロッシュを立ち上げ、ケロミンを１から作り上げた |
中西令子
Reiko Nakanishi |
ケロミン・インストラクター
ケロミン・セミナーの講師も務める屈指のケロミン・プレーヤー
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齋藤 久
Hisashi Saito |
コケロミン開発者
奥山の片腕として、コケロミンの開発を手がける |
田口・弁慶・伸泰
Nobuyasu Benkei Taguchi |
ケロミン・エンジニア
西に壊れたコケロミンがあれば行って治してあげる優しきエンジニア |
紀 あさ
Asa Kino |
ケロミン・演出
ケロミンも弾く手廻しオルガン弾き |
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授賞式会場ハーバード大学サンダースシアター
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サンダースシアターの前でいい天気
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あやしく練習中・・・!!
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本番 衣装はジャパニーズ作務衣
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本番。
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本番！
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まだ本番！！
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終わってパーティー♪
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2012年の日本人のイグ･ノーベル賞の受賞者、
栗原一貴さんと塚田浩二さんの研究、迷惑を顧みず話し続ける人を邪魔する装置「スピーチ・ジャマー」は、
相手の喋った言葉を数秒遅れで相手に聞かせる人でうるさい相手に自分自身のうるささを聞かせて黙らせるというもの。
「スピーチ・ジャマー」にケロミンが挑戦!!
「ケロケロケロー」の一斉攻撃で、結果は・・・？
「･･･カエルには耳がないから、効果がないかもしれません。。。」と栗原さんと塚田さん
もしかしてどっちかというと勝利ですか・・・？
でも・・・ |
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スピーチ・ジャマーと2012年受賞記念品をみつめて、やっぱりこれがうらやましい気がすこしするケロミン・・・。
イグ・ノーベル賞は「まず笑わせ、そして考えさせる」「絶対にマネできない」そして「マネしてもいけない」発明に贈られる賞です。
ケロミンは、真似されてもいいんです・・・。
そうやって後世まで愛され伝わっていく楽器になれたらと、思っています。
実はケロミンのボストンの旅には、まだ続きがあります。
イグ･ノーベル賞の授賞式の二日後には、The Ig Informal Lecturesというのが今度はMITであって
ケロミン、そこでも演奏します!!
これはなかなか日本では知られていないのでは・・・レポート請うご期待！
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| たのしかった～ |
みんなありがとう～！ |
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イグ･ノーベル賞の公式サイトで動画が見れます
http://www.improbable.com/ig/2012/ の Live Internet Broadcast の下の
youtube を観てね!!
http://www.youtube.com/watch?v=WnprpYZYiC8
★ケロミンの登場はだいたい30分くらいから★
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