正式名称は「ケロミン・アマガエル」といい、造形はニホンアマガエルをモデルにしています。
一言でいえばケロミンとは、カエル型パペットの形をした楽器です。

ケロミンはおそらくあなたが今まで出会ったことのないタイプの楽器です。 パペットの口の開き加減で音の高さが変わるのです。 つまり、口を徐々に開いてゆくと、ドレミファソ……と、音階に従って音の高さが変わります。
音の高さと口の開き具合が連動しているので、直感的に演奏できます。
けれど、テルミンのように音がなだらかに区切りなく変化するのではなく、階段状に音階を経ていきます。
そして今出している音は、右腕にあるパネルに表示されるのです。
だから、自分の音感に自信がなくても、表示を見ていればたやすく思い通りの音程が演奏できるのです。
今まで楽器をやってきたけれど、演奏するのが難しくて…とあきらめていた方にも、スムーズに演奏できるはずです。
けれど、初心者に簡単に演奏できるからといって、けして単純な楽器ではありません!
各種設定スイッチを操作することで幅広い本格的な演奏が出来ます。単純なだけに、極めるまでは先のながい、じつに奥深い楽器なのです。
(詳しくは「ケロミンの多彩な機能」へ)
口の開き具合を操作することで、メロディが奏でられる、ということで、見た目には、まるでカエルのぬいぐるみが、そのまま鳴いてるように見えるはずです。
名前から、「ああ、テルミンの仲間ね!」と思われるかもしれません。しかし、ケロミンは楽器の種類としては、<シンセサイザー>です。
しかも最新のシンセサイザーと同じPCM音源、24bit-D/Aコンバータを搭載しています。