ケロミン豆知識


もっと上手に演奏したい!

  1. 左手をケロミンの中に深く差し入れる。
    親指の第一関節を曲げる事で、親指の上下に遊びの空間が出来ないようにする。
  2. 音の幅を、自分の感覚に合うように設定する。
    「このぐらい口を開いたらこのぐらい音が変わって欲しい」というレベルに設定を。
    慣れてくると22度(3オクターブ:下上上上)程度が良いようです。
  3. 音高表示盤は出来るだけ見ない。
    出だしの時や、絶対に間違いたくない瞬間など要点時のみ見る。見るならば、音高表示盤よりケロミンの口先を。
    その方が、「手の開き具合=口の角度=音」で体が覚えやすいはず。
    目に頼らずに左手の開きに神経を集中した方が、常に音高表示を注視して演奏するより自然な演奏になります。

難しい曲を演奏していて、納得いく仕上がりになかなかならない場合…
あなたが音階演奏しているなら、設定を”ポルタメント”にするのも一つの手段かもしれません。
音程のずれが多少目立たなくなります。また、歌曲の場合にはリアリティも出て一石二鳥!!

なかなか思うように演奏できない…手の開き具合と、ケロミンの口の開き具合がどうも思うように連動していない気がする。
ケロミンの口の中は、結構広いです。しかも、頭部の綿のつまり具合に個体差があります。
そのためしっかり掴んでいるつもりでも、中で手が多少動いてしまい、シビアなコントロールが利かないと感じることもあるでしょう。
そんな時、里親さんの中には詰め物をしている方が多いようです。使わないハンカチを入れたり、脱脂綿をガーゼにくるんで入れたり。
中には、速乾性の紙粘土(今はとても軽量になる粘土が身近に売ってますね。)で自分の指の型を取り、使用している方もいらっしゃいました。 これはかなり優れたアイデアだと思います!!
また、グリップのついた軍手を使用する方もいらっしゃいます。アイデアの見せ所ですね。

ケロミンには音色、調、音の幅…色々な設定があります。
「音色」や「調」は、曲に合わせて設定しなくてはなりませんが、「音の幅」を広く設定すれば、 「音の幅」と「最下音」はいちいち設定を変えずにすみます。
特に音の幅は、余り設定を変えないほうが、口の開く角度=音の高さの変化具合を、体が覚えやすいです。
慣れてきた里親さんは、大体「音の幅」を2.4~3オクターブ位にしている方が多いようです。

音量の赤ボタンの位置について。
ボタンは腕の下に隠れた楽器本体の押圧ボタンの上にワッペン状に貼り付けているため本来の位置と多少ずれているものもあります
強く押しているのに音量が小さい、と感じた場合の中心に限らずその周辺を押してみて、最も大きな音が出るところを探してみて下さい。
本来の位置はの中心よりもケロミンの体の中心寄りにあるものが多いです。

その他、 ケロミン向けの電池や、使用上の注意など Q&A にも、ケロミン演奏をより快適にする情報があります。
ぜひご覧になってください。

このページのトップへ