上の図は、88鍵盤上に対応させたケロミンの音域です。
下限はヴィオラの下限と同じ2C。上限はグランドピアノの上限と同じ7Cまでの5オクターブ。
普通にメロディーを演奏するには充分な音域です。
ケロミンの音高(ピッチ)の操作は口の開閉が基本ですが、口の開ける大きさは決まっています。
そこで音域を広げれば1音当たりの開閉の角度が小さくなりますから、演奏は難しくなります。
逆に1音当たりの開閉の角度を大きくして演奏を楽にすると音域は狭まります。

ケロミンでは音域の下限と音域幅をきめ細かく設定することが出来ますので、演奏者の技量や演奏する曲目に合わせて最適な条件に調整することが出来ます。
開発者の七転八倒、試行錯誤の様子をもっと知りたくなった方は「ケロミン開発日記」を是非!
